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オジー・オズボーン 永遠のメタルの帝王、マッドマンの美学

KAWADEムック
著作者
メーカー名/出版社名
河出書房新社
出版年月
2025年11月
ISBNコード
978-4-309-98089-8
(4-309-98089-9)
頁数・縦
226P 21cm
分類
教養/ノンフィクション /人物評伝
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価格¥1,500

出版社の商品紹介

出版社からのコメント

【ロング・インタビュー】伊藤政則が語る ヘヴィ・メタル史のなかのオジー・オズボーン(聞き手・構成:武田砂鉄)・【スペシャル・インタビュー】上坂すみれ「オジーは私のなかのアイドルです。」小説家・平野啓一郎が語る オジー・オズボーンの魅力 マーティ・フリードマン「ブラック・サバス『サボタージュ』との出会いで人生が決まった」・【特別寄稿/エッセイ】堂場瞬一「オジーと「あの三人」」・【対談】伊藤政則 × 中西優一(ソニーミュージック)「Ozzy Never Dies――素顔のオジー、これからのオジー」・【ヒストリー】舩曳将仁「帝王の軌跡――The History of OZZ」・【論考】大鷹俊一「はじまりのブラック・サバス」五十嵐太郎「稀代のエンターテイナーのデザイン」白井聡「バーミンガムの老いぼれた野郎(ども)に捧ぐ」武田砂鉄「メタル界の血行促進に励んだ人」山崎智之「オジーの揺れ幅」奥村裕司「2016年の「ジ・エンド」――ノルウェーで観た最後のツアー」若林恵「ブラック・サバス、南へ行く」・【エッセイ】中原昌也「小説を書くときは、脳内でブラック・サバスを爆音で流しています」吉川浩満「猫に負ける」・【コラム】鈴木輝久「We Sold Our “SOUL” For …? ――1970年ブラック・サバス来日の幻」「流れよ我が涙、とプロレス・ファンは言った――オジーとロード・ウォリアーズ」・【徹底解題ディスク・レビュー】(奥村裕司・舩曳将仁・山崎智之)

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